棟の構造から見直す屋根改修 ― 軽量化・耐久性・通気性を高めた現代仕様の乾式棟工法
施工事例データ
場所
茨城県那珂郡東海村
建物種別
戸建て住宅(築約16年)
施工内容
屋根改修工事(漆喰撤去・フリーエアロール施工)
太陽光パネル脱着・再設置
棟木交換(木製 → 樹脂製)
工期
1日
施工スタッフ
4名
使用部材
・乾式面戸:フリーエアロール
・棟木:樹脂製棟木
・固定方法:ビス固定による乾式棟工法
施工概要
築約16年の茨城県那珂郡東海村S様邸にて、屋根改修工事と太陽光パネル脱着を伴う工事を実施しました。
既存の棟は漆喰仕上げで、経年による劣化が進行していたため、将来的なメンテナンス性と耐久性を重視し、漆喰棟を撤去してフリーエアロールを用いた乾式棟工法へ切り替えています。
太陽光パネルは一度すべて脱着し、改修後に再設置することで、安全性と機能性を確保しました。
BEFORE - AFTER
コメント
施工完了後の棟部は、見た目はスッキリと自然でありながら、内部は「樹脂棟木+フリーエアロール+ビス固定」という現代仕様の高耐久構造へと生まれ変わりました。
漆喰を使わないことで、今後の剥がれ・補修の心配が大幅に軽減され、屋根全体のメンテナンス性も向上しています。太陽光パネル再設置後も、配線の取り回しや固定状態を細かく確認し、発電性能・安全性の両立を徹底しました。
S様にも、「屋根の中までしっかり直してもらえて安心できた」とお喜びの声をいただいております。
